三国志に釣られクマー
さて、今回紹介するのは李応と言う人物じゃ。いきなり李姓と言うことからもう牛輔の下の人物が終わりかと思う方もいるかもしれんが、もちろん他にも人物はいるんじゃ、彼が二番手にきているのにはもちろん理由があるぞい。
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