三国志に釣られクマー
さて、今回は公孫度の子で後継者であった公孫康の紹介じゃな。字や生没年は不明なんじゃが、記録を見る限り、彼も父に劣らずの器量の持ち主であり、なかなかの野心家でもあったようじゃな。
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