字、出身地は不明じゃな。
陽儀と聞いて一瞬あっちの「ようぎ」が頭をよぎったかもしれんが、全くの別人じゃよ、ほっほっほ。さて、陽儀の紹介ぢゃ。
人物紹介
公孫度が目をかけていた官吏として名前が挙がっておる。
中原の騒乱を知ると公孫度は柳毅と陽儀に対し、漢の命運が絶えんとしている今こそ、王の位を狙うべきだ、と野心満々な発言をしておる。
文官か武官かは正直よく分からんが、柳毅と違い、軍事面での事績が全くないことから文官としてワシは評価したぞい。と言うことで武将評価ぢゃ。
今回は3つのゲームいずれも参戦しておらんかったので、ワシの評価だけぢゃ。
能力評価
陽儀は記述がほとんどないため実体を掴むのが非常に難しいんじゃ。一応文官として評価しておるが、新しい資料が出てこればこの辺りは変わるじゃろうな。
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雑談ぢゃ
ほっほっほ、どうもくまの爺じゃ。今回は陽儀じゃな。
師匠、ついにゲームどこも出なくなっちゃいましたね。この方は文官になるんでしょうか?
どうじゃろうかのう、お気に入りの官吏と言うだけで役職も不明だからのう。ただこの後出てくる連中が武官よりの人物が多いのでのう。そう言うこともあって文官寄りにしたのじゃ。
(それにしても陽儀とはな、三国志に詳しい人が見たら一瞬アレ?と思うかのw、まあウチの弟子じゃちょっと気が付かんかのう、ほっほっほw)
師匠、今何かヘンなこと考えていたでしょう?(ジロリ)
いやいや、余計なことは何も考えていないぞい、ほっほっほ
そうですかあ、怪しいなあ、う~~ん。
まあ、最近は記載されている内容がそっけないものが多いからの、それで余計なことを考えてしまうだけじゃろう。
しばらくはこんな感じが続くぞい。そうなってくるとな、優秀な武将に段々飢えてくるんじゃ。これがまた面白いんじゃよ。
もう既に結構飢えつつありますw
まあ、出てくるときはポンポン出てくるもんじゃ、それじゃ今日はこれぐらいかの。
はい、またお願いします!