さて、今回は冀州までのざっくりとした勢力図を見ていくとしようかの
勢力図
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雑談ぢゃ
さて、今回は勢力関係の話じゃな。
今日は何かすごいシンプルですね。何かありましたか。
うむ、リアルがさすがに年末進行で忙しくてのう。後、昨日のランキングが意外と編集してるとボリュームあってのう。今日はちとお疲れモードなんじゃよ、ほっほっほ。
そうは言っても書き出したら止まりませんものね。まあ今日は雑談中心でいきましょうか。
うむ、さて、こうやって勢力図を見てどうじゃな。
韓馥と公孫度の支配領域はなかなか広いですね。ですがこれだけ広いとなるともう少し人材欲しくなりませんか。
そうじゃな。韓馥は袁紹、劉虞とは友好関係であり、冀州牧と言うことは孫瑾や王雋は従属関係とも言える。
そうじゃ。劉備は元々この時期は公孫瓚の傘下におる訳じゃから、袁紹、韓馥共に関係が良いとは言えん。
つまり早いところ劉備をつぶした方が優秀な人材を得られる、と言うことですね。
そうじゃな、袁紹陣営より人の少ない韓馥としては何としても袁紹より先に吸収したいとこじゃのう。
逆に劉備としては冀州内は難敵ぞろいなので、結構厳しい戦いになりそうですね。
うむ、場合によっては青州の方に進出する手もありじゃのう。
青州と言えば公孫度とかは青州へ抜けるルートもあるんですよね。
うむ、公孫瓚との戦いが厳しい時はそちらへ抜ける、と言う手もありじゃのう。じゃが、劉虞、公孫瓚の人材を吸収出来れば十分袁紹とも戦えるじゃろう。
できれば幽州で頑張った方が良いということですね。
そうじゃな、しかも青州は良くてもそこから先は大激戦区が控えておるからのう。
中途半端に青州に侵攻してもじり貧になる、と言うことですね。
うむ、幽州の連中はまずは幽州を統一することを目指すのがベストじゃと思うぞい。
それにしても韓馥はせっかくのこれだけの支配領域を持っていたのに、手放してしまうなんて・・・もったいないですね。
じゃが、それだけに韓馥で天下統一とかは案外面白いかもしれんぞい。魅力的な人物も多いからのう。
三国志13のような君主以外でもプレイできそうなら面白そうですね。
そうじゃな、後、孫瑾等の弱小勢力でやるのは厳しそうじゃが、いずれも州の西端と言うのは助かっておるかもしれんのう。
西の并州の方へ抜ける手がありますものね。
そうじゃな。チャレンジャーの方は三国志14等で武将登録してやってみるのも面白いかもしれんぞい。さて、今回はここまでじゃな。ちと今日は休ませてもらうとしようかの。
まあもう良い年なんですから、無理は控えてくださいね。
うむ、そんな無理はやらんぞい、ではまたよろしくお願いしますじゃ。
次も見てくださいね、それではまたです。