三国志に釣られクマー

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三国志好きの三国志好きによる三国志好きのための何か

苴羅侯(しょらこう) 字:不明(?~?)

今回は苴羅侯と言う人物の紹介じゃな。彼はあの軻比能の弟に当たる人物なんじゃが、歩度根等との争いの渦中に亡くなったようなんじゃよ。

 

さて、今回は苴羅侯の紹介じゃな。彼は軻比能の弟で、歩度根達と軻比能が争っていた頃に、恐らく歩度根によって殺害されているようなんじゃよ

どうも、張郃だ。確かその辺りは鮮于輔に送った書簡で書いてあるのだったな。「歩度根はしばしば略奪を働き、加うるに私の弟を殺害し、しかも私の方が略奪を働いているのだと誣いております。」とな 

むむむ、歩度根の方が悪辣な奴、と言うことになるのでしょうか。あれ?でも・・・。

気が付いたか、そもそも歩度根の弟の扶羅漢を殺害して、扶羅漢の子や配下の者を奪い取った過去が軻比能はある。まあどっちもどっちと言うことだな。 

そう言うことじゃな。さて、それでは苴羅侯について見ていくとしようかのう。

能力評価 

爺評価(Max.200)
   軍事   統率   知謀   政治 
 苴羅侯(20歳)  60 35 40 45
 ↓ ↓ ↓ 
 苴羅侯(45歳)  90 62 68 73

 

さて、それでは各項目ごとに評価理由を見ていくとしようかのう。

軍事・統率・知謀・政治

魏志『牽招伝』によると、牽招が雁門太守だった時代(文帝時代)に、歩度根が軻比能と仲違いをし、部落3万余家を引きつれ郡に出頭し、国境地帯に従属したんじゃ。

そこで牽招は命令を下し、引き返して軻比能を攻撃するよう命じたんじゃよ。これに従い歩度根は軻比能を攻撃し、弟の苴羅侯を殺害したんじゃよ。

この辺り、半分は牽招殿の策略も働いているのだな。うまく異民族同士を疑わせて争わせ、一致団結しないようにさせている。実績がないから全体的に控えめの能力なのだな。 

うーん、それに巻き込まれて殺害された苴羅侯はちょっと不憫ですね。

 

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簡単解説

能力値を見ると、数値の高低の傾向は軻比能と同じなのですね、軍事が一番高く、政治がそれに続く。

統率が一番低いのも共通だな。元々苴羅侯については殺害されたということ以外に記録がなく、評価が難しいからな。  

参考となるのは兄の軻比能の能力と言うことですね。

まあ完全に似るというものでもなかろうが、情報がない場合は似ていることを前提にしていることも多いようだからな。

まあ、場合によっては兄弟で互いの能力が保管できるよう、評価を凸凹にすることもあるんじゃが、それは一族の数が少ない場合の話じゃな。数少ない一族でもある程度能力を補完できるよう。

じゃが鮮卑族は多数の人物が出てくるので、あまりそう言ったこだわりを見せる必要はないからのう。なので不通に似せることができるんじゃよ。さて、そんなところで苴羅侯の紹介はこれで終わるとしようかのう。

それでは俺も帰るとしよう。次もまたよろしく頼む。  

張郃さん、お疲れさまでした。次もまたよろしくお願いしますね。