第一回後継者武将ランキング（その1）

ほっほっほ、どうもくまの爺ですじゃ。さて、今回はランキングじゃな。

張郃だ。後継者の序列と言うことはまだ大して紹介はできなさそうか。

初期武将と合わせてのランキングはやるんですか？

一応、データは作っておくが、まずは後継者のみの序列にしようと思うんじゃよ。後継者武将が全員紹介が終わったところで全体のランキングを載せるようにしようかのう。

まあこやつのことだから、その内気まぐれでしれっとやるかもしれないがな。

う、ま、まあ気分転換とかは必要じゃからな。それでは順にみていくとしようかのう。

まずは軍事ランキングじゃじゃな。この中では公孫淵が一番軍事能力が高いんじゃ。これは毌丘倹など魏の名将を破ったのが大きいのう。

続けて鮮卑族と烏丸族を代表する人物たちが続いているのだな。

さすがにこの辺りは異民族が優勢な地じゃからな。こればかりは仕方あるまい。続けて統率へ行くとしようかのう。

続けて統率部門じゃな。こちらは蹋頓なんじゃが、全体的に抑えめの評価なんじゃよ。

初期状態で100を超えている人物がいないのだな。

君主としてはできるだけ統率も高くあってほしい所じゃがな。その内色々出てくるじゃろうが、この時点ではまだそう多くはないのう。

続けて知謀部門じゃな。公孫氏から3名、傅氏から2名入っているのは大したもんじゃのう。

残り一人は蹋頓か。何気に今のところ全項目に出てきているのは大したものだな。

同じ異民族の中でも、軻比能よりバランスが良いからのう。

これで政治も高ければ言うことなしなのだろうが、どうであったかな。

それでは続けて政治ランキングを見てみるとしようかのう。

続けて政治部門じゃな。ここでは傅氏が3名、公孫氏が2名入ってきておるな。

軻比能も政治部門で食い込んできたか。君主としては政治が高めなのはありがたい評価だな。

確かにそうじゃな。逆に蹋頓はここでランキングから陥落じゃな。

とは言え公孫康と並んで3部門でランクインしているのはなかなかですね。

そうじゃな。君主としては統率と政治がどちらも一定の水準を保っている公孫康が評価は高いかのう。さて、それでは今回はここまでじゃな。

良し、それでは俺も一旦帰るとしようか、それではまた。

張郃さん、お疲れ様でした。また次もよろしくお願いしますね。

↓　バナーをクリックしてくれるとうれしいぞい

三国志に釣られクマー