ほっほっほ、どうもくまの爺ですじゃ。続けて2部門合計のランキングじゃな。

どうも張郃だ。マルチタスクが求められる人物達の紹介だな。

それでもまだ二部門ですから、役割は限定的ですね。

そうじゃな、それでは早速行くとしようかの。

分かりました、よろしくお願いします。

さて、闘将ランキングじゃな、戦場における攻撃と防衛の能力を表した軍事と統率合計値の高さを表したランキングじゃ。

前回はここに入る人物はおらんかったんじゃが、今回は孫堅、程普、李通、文聘と言った、魏呉を代表する将官が名を連ねておるんじゃよ。黄忠は合計290ポイントとわずかに届かんかったんじゃよ。残念じゃのう。続けて軍事と知謀の高い勇将のランキングじゃ。

さて、ここは軍事と知謀が高い勇将ランキングじゃ。遊撃隊の将軍に適任と言える人物が並んでおる訳じゃが、ここでも孫堅、黄蓋、蒯越等がランクインしておるんじゃよ。

じゃがここも上位の壁はなかなか厚いようじゃな。孫堅でも5位がやっとじゃ。孫堅は統率も高いので前線を任せて、遊撃部隊は黄蓋に任せておきたいところじゃのう。

さて、統率と知謀の高い智将ランキングじゃ。統率が高い武将が少ないためか、ここにはなかなかランクインしてこない印象じゃのう。

今回唯一、8位にランクインしたのが孫堅じゃな。軍事面に必お湯な能力のほぼ全てを持ち合わせている、と言った印象じゃのう。

謀将ランキングじゃが、ここは統率と政治に優れた人物のランキングじゃな。

今回は12位に劉表がランクインじゃな。袁紹と同ポイントと言うことで、二人ともに優秀な人物であったことが伺えるのう。君主が一番重要とする要素じゃからか、君主タイプの人物が多く載っているのう。

幕僚は知謀と政治の総合値のランキング評価じゃな。

ここ6位に蒯越、10位に劉表とどちらも劉表陣営の人物がランクインじゃな。孫呉の桓階はぎりぎり選外だったようじゃな。惜しいところじゃ。

蒯越も荀彧や賈詡ほど突き抜けた能力と言う訳ではないが、彼らと比較できるほどの人物じゃな。

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雑談ぢゃ

ほっほっほ、さて、今回は2部門ずつの評価じゃのう。

二部門ではだいぶ人が入れ替わっているような印象になるな。

黄忠は闘将部門では入ると思ったが、ぎりぎり足りんかったようじゃな。

一昔前であれば余裕で入っていたと思いますね。

そうじゃな。ほかにも勇将部門の呂公等、載っていないのが惜しい人物も多いのう。さて、次は三部門での選出じゃな。今度はどんなランキングになるかのう。それでは今日はここまでとしようかの。

よし、今回はここまでだな。俺も帰るとしよう。

張郃さん、お疲れさまでした。次もまたよろしくお願いします。

三国志に釣られクマー