三国志に釣られクマー

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三国志好きの三国志好きによる三国志好きのための何か

第六回武将ランキング(その1)

ほっほっほ、どうもくまの爺ですじゃ。さて、今回はランキングじゃな。

張郃だ。今日もよろしく頼む。 

今回はどれぐらいの人物がランク入りするんでしょうかね?

今回は結構有力武将が多いから楽しみじゃのう。。

今夏も前回と同じような見せ方になるのかな

そうじゃな、名将と宰相は今回別枠で紹介していこうと思うことから、今回は各部門のランキングじゃな。

そうなると2回目で軍事+統率など2部門の合計ランキング、3回目で名将、宰相のランキングを載せるのですね。

なるほど、各部門の専門職から総合力に優れた人物へと順に見ていくようにするのだな。 

そうじゃな、それでは早速行くとしようかの。まずは軍事部門からじゃ。 

軍事ランキング

軍事
14位 楊奉 161
14位 張郃 161
14位 慕容 161
14位 劉寵 161
11位 夏侯淵 167
11位 朱霊 167
11位 臧覇 167
9位 徐栄 172
9位 顔良 172
7位 董卓 178
7位 文醜 178
4位 郭汜 183
4位 関羽 183
4位 公孫瓚 183
2位 曹仁 189
2位 張飛 189
 1位   呂布   200 

軍事ランキングじゃが、今回は大きく変動があったのう。董卓陣営の武将がランク内に4人、それもランク10位以内に4人共入っておる。

俺もかろうじて14位に残っているが、次あたりで消えそうだな。それにしても10位以内の半数近くが、董卓陣営と言うのもさすがだな。

そうじゃな、特にトップに呂布が君臨したのが大きいのう。200がMAXじゃから、軍事部門のトップはこれで不動、と言うことじゃな。それでは続いて統率部門じゃ。 

統率ランキング

統率
15位 昌豨 145
15位 張郃 145
15位 劉寵 145
15位 臧洪 145
12位 曹操 150
12位 夏侯淵 150
12位 韓浩 150
8位 裴茂 156
8位 皇甫嵩 156
8位 曹洪 156
8位 閻柔 156
6位 徐栄 161
6位 沮授 161
4位 辛毗 167
4位 夏侯惇 167
3位 麹義 172
2位 劉備 178
 1位   于禁   183 

続けて統率部門じゃな。統率部門は6位に徐栄と8位に裴茂と皇甫嵩が入ってきておるんじゃよ。

ここは大きく変動はしておらんが、それでもきっちり徐栄皇甫嵩が入っておるのはさすがだな。

後は裴茂が残っておるのが、やはり大したもんじゃのう。

裴茂殿も優れた人物だからな、史書にあまり記録が残っていないのが残念な人物でもあるな。 

統率も張郃殿がまだ残っているのはさすがじゃのう。それでは知謀へ行くとしようかの。 

知謀ランキング

知謀
15位 閻象 150
15位 許劭 150
15位 邴原 150
15位 沮授 150
15位 陳宮 150
12位 董昭 156
12位 逢紀 156
12位 張郃 156
7位 王允 161
7位 皇甫嵩 161
7位 是義 161
7位 田豫 161
7位 荀彧 161
4位 鄭泰 167
4位 孔融 167
4位 許攸 167
3位 曹操 172
2位 田豊 183
 1位   賈詡   194 

続けて知謀部門じゃな。ここも賈詡を始めとして鄭泰や王允等4人がランクインしておるんじゃよ。

軍事部門だけでなく、知謀部門も優れた人物が多いな。特に賈詡殿の存在は脅威だな。

そうじゃな、しかもランクには入っておらんが、董卓呂布等も優れた知謀の持ち主じゃからな。

そう考えると暴力的な武に頼るだけでない分、厄介な相手と言えるな。

そうじゃな、非常に厳しい相手と言えるじゃろう。董卓陣営が自滅することがなければ、どうなっていたか分からんかったのう。さて、それでは続けて政治ランキングに行くぞい。

政治ランキング 

政治
15位 趙昱 150
15位 王脩 150
11位 徐璆 156
11位 沮授 156
11位 劉虞 156
11位 荀悦 156
8位 任峻 161
8位 蔡邕 161
8位 鮑信 161
5位 楊彪 167
5位 董昭 167
5位 曹操 167
3位 鄭玄 172
3位 崔琰 172
2位 袁紹 178
 1位   荀彧   194 

続けて政治部門じゃな。見たところでは楊彪が5位、8位に任峻と蔡邕が入っておるだけじゃが、次点で賈詡、王淩、士孫瑞が控えており、政治部門にも人材が揃っていると言えるじゃろうな。

董卓に対する忠誠心はともかく、中央官僚としての人材は揃っている訳だからな。結局どの部門も董卓陣営には人が揃っている、と言うことだな。

董卓陣営で始めた場合、彼らをうまく取り込むことができれば非常に心強いであろうな。地理的にも敵対勢力を複数抱えることはないことから、順々に勢力を広げていけば必ず統一できるであろう 

ゲームで董卓陣営で始める人物はどれぐらいいるんでしょうね。こうやって見ていくと、なかなか魅力的な勢力ですよね。

そうじゃな、さて、それでは今回はここまでじゃな 

良し、それでは俺も一旦帰るとしようか、それではまた。

張郃さん、お疲れ様でした。また次もよろしくお願いしますね。 

 

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