さて、今回は一つ最後の勢力が残っておるが、今回は交州諸勢力の紹介じゃな。
勢力概要
さて、今回は交州諸侯の勢力がどのようになっているかの紹介じゃな。
どうも、張郃だ。まだ一つ残っている、と言うのはあの勢力だな。
残り一つの勢力の名前は聞いた記憶があるんですが、はっきりと覚えていないですね。確か以前も名前は出ていましたよね?
まあどうせそこはすぐにわかるであろう、な?
そうじゃな、これでついに最後の勢力となる訳じゃからな。ようやっと序章が終わる、と言う感じじゃな。それでは交州の勢力と武将を見ていくとしよう。
こうやって見ると他の勢力に比べてチョイと台所事情が苦しそうなのは見て取れるじゃろうか。
初期から軍事が100を超える武将は区景ただ一人で、最高値が100を超える武将も数えるほどしかいないので、どこも苦戦は必至じゃろうな。後史璜に関しては張津勢力と朱符勢力に挟まれるような応対になっておることからさらに苦しい立場じゃろうな。
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説明ぢゃ
さて、交州諸勢力のまとめじゃな。ここはどこも他所に比べれ厳しい状況じゃな。
こうやって見ると、確かにどこも厳しいな。区景の軍事も統率に弱点があるからな。
ただ、交州内での勢力争いなら・・・と思いましたが、もう一つ勢力があるんでしたね。わざわざトリに残していると言うことは、結構な強さなんですね。
そう言うことじゃな。北辺の公孫度に対する勢力にもなれそうじゃのう。
辺境に優れた統治者が揃って出現すると言うのはなかなか面白いな。逆に言うとそれだけ中央が混乱し、辺境に人が逃げていることにもなるのか。
そう言うことかもしれんのう。さて次は交州最大の勢力の紹介じゃな。良ければ次もまたご覧くだされ。
よし、それでは俺も帰るか、次もよろしく頼む。
張郃さん、お疲れさまでした。次もよろしくお願いします。他の人物に興味ある方は、下の索引からご覧くださいね。